塩と水の知恵袋

こんにちは。
お米づくり二年目百姓の鈴木おさむです。

お米づくりの最初の作業に種籾の選別があります。
稲刈り後、お米にはせずにそのまま籾を翌年用の種として保存。
そのなかから実が詰まった良いものを種として使用するので選別作業が必要です。

1964
こんな感じで、籾を塩水に浸けると実が入っていないものが浮いてくるのですが、
先人の知恵はすごいな~とつねづね思います。

1993
パスタ用のザルで浮いてきた籾を取り除いていきます。
そして、沈んだ籾が今年の種になります。

こんな小さな粒から、茎や葉っぱや、たくさんのお米がでてきます。
すごい生命力を宿してるんだな、と感じてしまいます。
稲一束を20株とすると、約2000粒が実るそうです!
お茶碗一杯分が約2000粒と言われていますので、なんともスゴイ。。。

ごはんを食べる時、2000粒のパワーをもらっていると感じれば、もっとごはんが楽しくなるかもしれません^^

最後まで読んで頂きありがとうございます!